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ヌカカの虫刺されにオロナインは逆効果!かえってひどくなることも・・・

ヌカカの虫刺されにオロナインは逆効果!かえってひどくなることも・・・

オロナインH軟膏はどこのご家庭にでもあるポピュラーな常備薬ではないでしょうか。

もちろん我が家にもあります。

オロナインH軟膏というと湿疹や虫刺されにも効果がある万能薬と思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、オロナインH軟膏の効果の欄を見るとにきび、吹き出物、やけど・・・と、どこにも虫刺されや湿疹に効くと記載してはありません。

それでも皮膚科に「オロナインを塗っていたのですが、治りません」という患者さんが後を絶たないらしいです。

Twitterでも虫刺されにオロナインが効くと思っている方のツイートがたくさん見られます。

ということで、結論から言うと、オロナインはヌカカによる虫刺されに効果はありません。

それどころか逆効果になる可能性も高いのでオススメできません。

今回はオロナインとは何なのか?、ヌカカの虫刺されの時に塗るべき薬について書いていきます。

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オロナインは虫刺されに逆効果?

あまり知られていないことですが、オロナインは虫刺されでは使っていけないことになっています。

というのも、虫刺されが治らないばかりか、かえって虫刺されを悪化させる原因となるからです。

また余談ですが、あかぎれややけど、水虫に効果があると記載されていますが、これも悪化させることがあるようです。

少しでもおかしいなと思ったら、素直に皮膚科で受診した方が良いということですね。

では、オロナインとは何ぞやということになりますよね。

ツイートでもあるように、多くの方が【オロナイン=万能薬】というイメージを持っているかと思いますが、オロナインとは【消毒用軟膏】です。

つまりオロナインは消毒薬なので虫刺されによるかゆみ止めにはなりません。

それどころか逆効果になりますし、オロナインH軟膏の注意書きにもあるので使用するべきではありません。

ヌカカの虫刺されにはやはり皮膚科で処方される薬が効果的

ヌカカの虫刺されは数日間は強いかゆみがありますし、その後も1週間くらいはかゆみが続きます。

早く治すためにはこの強いかゆみをいかに抑え、掻きむしらないかがポイントとなってきます。

市販のステロイド外用薬でもよいのですが、成分の割に値段が高めなことが多いです。

逆に皮膚科へ行って、強めのくすりを多くもらったほうがコストパフォーマンスも良いですね。

1回の診療で強めの薬を15g以上もらうのであれば、皮膚科の方がお得です。

特にヌカカのような強いかゆみが伴う虫刺されの場合は、市販の薬より病院の強めの薬を短期集中で使用した方がステロイドの量も少なく、治りも早いです。

ヌカカは集団で飛行してきて何十か所も刺すこともあるので、この場合は迷わず皮膚科へ直行することをオススメします。

この状態で水ぶくれからとびひなんてことになれば、悲惨な状況になることは目に見えているからです。

まとめ

オロナインH膏はヌカカを始めとする虫刺されには効果がありません。

また使用上の注意の欄にも虫刺されには使用してはいけないことになっています。

ヌカカによる虫刺されを確認したら、すぐに皮膚科で受診することが最も早く治す方法だと言えます。

その時に強めの薬を多めに処方してもらえるようであれば、もらっておくと市販の薬よりもコストパフォーマンスも良いのでオススメです。

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