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ヌカカによる虫刺されでとびひさせない予防法とは?

ヌカカによる虫刺されでとびひさせない予防法とは?

キャンプやバーべキュー、磯釣りなどに出かけると多くの人が知らない間にヌカカに刺されてしまいます。

ヌカカによる虫刺されは強烈なかゆみを伴うので、ついつい刺された箇所をかきむしってしまい、そこからとびひすることも珍しくありません。

とびひになってしまうと他の人にうつしてしまう可能性があるため、銭湯や温泉、プールなどにも入ることはできません。

また、とびひによりかゆみにも悩まされることにもなるのでとても辛いものです。

今回はヌカカの虫刺されによるとびひの基本的な知識と予防法について書いていきます。

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とびひとは

とびひの正式な名前は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)といいます。

細菌が皮膚の傷ついたところに入り込み発症、人にうつる病気です。

虫刺されによりかきむしった手から、全身に水ぶくれがあっという間に広がる様子が、火事の時に火の粉が飛び火する様子に似ていることから『とびひ』と呼ばれます。

虫刺されでは掻かないことが大事

ヌカカによる虫刺されは強いかゆみを伴いますが、とびひさせないためには掻かないということが大事になってきます。

とびひの原因となる黄色ブドウ球菌は夏場に増えやすく、虫刺されの多い時期にたくさん存在します。

そのため引っかき傷などで肌を傷つけると、そこから感染、傷口を触った手からあっという間に全身に広がってしまいます。

しかし、かゆみがあるとついつい掻きむしってしまうのは子どもはもちろんのこと、大人でもありますよね。

なので、掻きむしらないためにもかゆみを抑える抗生剤程度は常備しておくとよいでしょう。

また虫刺されに気付いた時点で皮膚科に行けば、塗り薬だけでなく、かゆみ止めのための飲み薬も処方してくれるので安心です。

あとはかゆみに耐えきれず掻いてしまうことも考えて、爪を短く切っておくというのもとびひ対策の1つです。

爪が伸びていたり、爪の一部が欠けて鋭くなっていると、少し掻いただけでも傷となってしまいます。

爪が伸びていると雑菌の温床ともなるので、どちらにせよ切っておいた方が良いです。

万が一、掻いてしまった場合には一度手を洗い、菌を落としたうえで抗生剤を塗るようにしましょう。

とびひだと思ったらすぐに皮膚科で受診

ヌカカによる虫刺されはかゆみが強く、刺された直後は痛みやかゆみを感じないために何箇所も刺されている場合もあります。

そして知らず知らずのうちにかきむしってしまうことも。

「これってとびひかな」と思ったら、すぐに皮膚科へ行くようにしましょう。

特にお子さんの場合はかゆみに我慢できずかきむしってしまい、その手で他のところをベタベタ触ってしまうのでとびひのリスクが高いです。

たかが虫刺されと絆創膏を貼って置いたら、他のところにもとびひしてひどいことになってしまったという方も多いので注意してください。

皮膚科へ行くと飲み薬と傷口に塗る抗生剤をもらうことができます。

虫刺されではとにかく掻かないということが大事なので、とびひしていなくても我慢できそうになければ、早めに受診してお薬をもらったほうがよいでしょう。

飛び火してしまった場合には、以下の2つのことを守りましょう。

  • 傷が治るまでは湯船に浸かったり、プールに入るのはNG

  • しかし、シャワーで傷口周辺を綺麗に洗い流し、清潔な状態を保つのは大切 。

できるだけ菌を減らして清潔な状態で抗生剤を塗ることがポイントです。

消毒は傷口にしみて痛いだけでなく、菌を攻撃しようとする自分の細胞にもダメージが大きいことが分かっています。

そのため、最近では怪我の治療に消毒を使われることが少なくなってきています。

まとめ

とびひは自分だけでなく、他人にもうつる病気です。

そのため銭湯や温泉、プールには入れませんし、家族がいる場合は自宅の湯船に浸かるにもお湯を抜いて綺麗に洗ったり、最後に入るなど気を遣いますね。

ヌカカによる虫刺されは非常にかゆみを伴うため、早めの対策が必要です。

ヌカカに刺された時の対策はもちろんのこと、野外で遊ぶ時はパワー森林香や虫除けクリームなどで虫除けをすることも大事です。

ヌカカ以外にも野外には蚊やアブ、ハチ、ムカデなどの毒虫がたくさんいます。

せっかくの夏の楽しいイベントでかゆみやとびひに悩まされないように早めに対策をしておきましょう。

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