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ヌカカとブヨ(ブト、ブユ)刺されの違いって?その特徴や虫除け方法は?

ヌカカとブヨ(ブト、ブユ)刺されの違いって?その特徴や虫除け方法は?

夏といえば、アウトドア!

アウトドアといえば、虫刺され!!

いかがお過ごしでしょうか。

夜釣りに行ったり、バーベキューをしたり、キャンプをしたりとアウトドアで楽しんでいる方も多いと思います。

今日から家族も2泊3日でキャンプに出かけていますが、心配なのでちゃんと虫除けグッズと虫刺され用の軟膏を妻に渡しておきました。

※仕事が休めずに1人留守番を任されたことは、そっとしておいてください(苦笑)

この時期、水辺に近いキャンプ場や釣りで被害が多いのがブユやヌカカ。

もちろん、蚊による虫刺されも多いのですが、蚊と比べてアレルギー反応やかゆみが強く、傷跡が残りやすいのが厄介です。

ヌカカとブユは混同されがちなのですが、実は見た目も刺し跡も全く違います。

見た目や習性、特徴などを覚えておくことで対策もしやすくなるので、今回はヌカカとブユの様々な特徴について書いていきます。

ヌカカの特徴

ヌカカの外観上の特徴は?

ヌカカは糠蚊とも書かれるくらい小さく、体長はだいたい1~数mm程度。

ぱっと見、肉眼では虫かゴミかわからないくらい小さいので、ヌカカを知っている人でも気づかないことが多いです。

ヌカカの習性は?

血を吸うのはメスだけで、単体で飛行していることもあれば、蚊柱のように群れで飛行していることも。

虫の群れに近づく人もいないでしょうが、見かけたらその場を離れるか、テントやコテージの近くであれば、森林香のように強力な虫除け線香で追い払うようにしましょう。

ヌカカが最も活発に活動する時期は6月~9月で、時間帯的には日差しが弱い朝や夕方です。

ヌカカはサイズが小さく、風に弱いので、風が吹いている日には少ない傾向にあります。

ヌカカによる虫刺されの特徴は?

ヌカカに刺された直後は痛みもかゆみもなく、数時間経ったあとに強烈なかゆみが襲ってきます。

症状は赤みが出るだけ、広範囲で赤くなる、水膨れになる、大きく腫れるなど様々です。

かゆみに関してはブユと同等のかゆみがあるという方が多いです。

またヌカカは襟や裾などから入ってきて、脇の下やお腹周り、足などを刺してきます。

サイズが小さく、刺している間や刺した直後に痛みやかゆみを感じないので、複数箇所刺されることが多いのも特徴です。

知らない間にヌカカの群れに出くわして、百箇所以上も刺されたという方もいるので恐ろしいですね、

刺されると数日から1週間はかゆみが続き、アレルギー反応が強い人では1ヶ月も続くことがあります。

刺されたことに気づいたらステロイド軟膏を塗り、患部を刺激しないことが大切です。

患部を冷やすことによりかゆみの軽減ができるので、保冷剤等で冷やすという方法も有効です。

あまりにかゆみが強い場合は皮膚科などで受診し、かゆみ止めの内服薬ステロイド軟膏を処方してもらいましょう。

ブヨ(ブト、ブユ)の特徴

ブヨの外観上の特徴は?

体長は2~3mmくらいで、ヌカカと比べるとかなり大きいです。

こちらの方は肉眼でもはっきりと見ることができるサイズです。

ブヨの習性は?

ブヨは夏の吸血害虫というイメージが強いですが、実は1年中います。

刺すのはヌカカと同じでメスだけです。

その中でも最も活発になるのが春から夏にかけて、具体的には3月から9月ですね。

ブヨは意外と暑さには強くなく、夏でも活発に動き回るのは昼ではなく、朝や夕方の涼しい時間帯です。

このあたりはヌカカと同じです。

ブヨによる虫刺されの特徴は?

ヌカカが針を皮膚に刺して血を吸うのに対して、ブヨは皮膚をかじって血を吸います

そのためにかじられた直後にチクッとした痛みを感じるために、刺されたことに気づく場合が多いのが特徴です。

また皮膚をかじるため、患部の中心には傷跡が残るので刺されたあとの判別も容易です。

ブヨに刺されると広範囲で赤みが出て、強いかゆみを伴います。

ヌカカ同様に、数日から1週間はかゆみが続くので、刺されたら早めの対処が必要です。

ヌカカやブヨの虫除け方法は?

ヌカカにしても、ブヨにしても刺されてしまうと日常生活に支障をきたすこともあります。

またかなり強いかゆみを伴うために患部を掻いてしまい、とびひや傷の悪化、色素沈着などの恐れも。

ヌカカやブヨに刺されないための虫除けの方法をいくつか挙げてみたいと思います。

・長袖・長ズボンなどを着用し、肌をできるだけ露出しない。

・虫除けスプレーは露出している部分だけでなく、衣服にもかける。

・襟や裾には念入りにスプレーやクリームをつける。

・汗をかいたり、水に濡れる場合には水に流れにくい虫除けクリームを使用する。

・手が濡れる釣りではグローブを着用する。

・虫除け線香やキャンドルで周囲に虫を寄せ付けない。

一つ一つ解説していくと長くなるのでここでは割愛しますが、詳しく知りたい方は他の記事も読んでみてくださいね。

基本的には肌の露出を少しでも少なくするのがいいのですが、バーベキューやキャンプで長ズボンはともかくとして、長袖は辛いですよね。

その際は森林香などで虫を寄せ付けないという方法もあります。

また虫除けスプレーとクリームを併用して、衣服にはスプレーを、露出している部分には汗で落ちないようにクリームを塗れば、虫刺されの確率はかなり下がります

まとめ

いかがだったでしょうか。

虫除けグッズはけっこういい値段なので、買うのをためらう気持ちもわかります。

でもヌカカやブヨに刺されるとかゆさで何日も悩まされますし、場合によっては睡眠不足など日常生活に支障をきたす場合も。

また刺された箇所が多いとほんとに地獄です・・・。

あとで後悔しないためにも、事前に虫除けグッズを揃えておくことをオススメします。

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